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Report
No.38

豆腐職人 (手造りとうふの店 こだま食品)

豆腐職人(手造りとうふの店 こだま食品)
愛知県産の大豆を使った豆腐には、
こだわりと愛情が詰まっていたよ!!
咲良 菜緒
名古屋レッド
秋本 帆華
今回のリポーター
第38回目の訪問先は、名古屋城の城下町として栄えた幅下(名古屋市西区)にある豆腐店「こだま食品」です。店舗では、数々の賞を受賞したくみ豆腐や手づくりの生ゆば、豆乳、季節商品などを販売。地元のお客さまにはもちろん、レストランにも大人気のお店です。今回は、「お豆大好き!」な秋本 帆華がリポートします!

大豆はどのように豆腐になるの?
美味しい豆腐のこだわりも知りたいな!

今回のリポーターは、大豆や小豆などの豆類が大好きなほのかちゃん。前回の納豆職人(第29回)に続き、大豆食品である豆腐職人のリポートに大張り切りです。「今日は大豆がどのように豆腐になるのか、しっかりリポートしてきます!」。名古屋駅から車で5分ほどの場所にあるお店で、2代目の児玉 一希さんが出迎えてくれました。
さっそくほのかちゃんは「お店の歴史を教えてください!」と質問。「こだま食品は、私の父が昭和56年(1981年)に創業した豆腐店です。私自身は店を継ぐつもりはなく、以前は会社に勤めていたんですよ」(児玉さん)。「なぜお店を継ごうと思ったんですか?」とほのかちゃん。「近所のお客さまから美味しいと評判だった豆腐を絶やしてはいけないと思い、一念発起で会社を退職して、豆腐づくりの道に飛び込みました」(児玉さん)。「お客さま思いなんですね」と感心しながら、続いて大豆がどのように豆腐になるのかを教えてもらいました。「こだわりは愛知県産の大豆、ふくゆたかです。粒が大きく、豆の甘みとコクがしっかりと感じられるんですよ」(児玉さん)。その大豆をすりつぶしてから、大きな釜で20分間煮た後、分離機で豆乳とおからに分けます。「大豆から豆乳を搾ったあとが、おからだなんて、知らなかった!」(ほのかちゃん)。その後、豆乳に天然海水にがりを加えて、豆腐が完成です。ひと通りつくり方を教わったほのかちゃん。ふと「豆腐屋さんって、なんで朝が早いんですか?」と素朴な疑問をぶつけます。「朝ごはんの味噌汁に出来立ての豆腐を使って欲しいのと、飲食店のランチに間に合わせるため、毎朝3時には作業を始めているんですよ」(児玉さん)。「朝3時なんて、私はまだ夢の中…。でもそのお陰で、出来立ての豆腐を朝からいただけるなんて、とっても幸せですね!」(ほのかちゃん)。最後に豆腐職人になって一番うれしかったことを聞いてみました。児玉さんは「お客さまから『ここの豆腐じゃないと、食べられない』なんて声をいただくと、とてもうれしいですね」と答えてくれました。
  • 2代目の児玉 一希さんと。「今日はよろしくお願いします!」

    2代目の児玉 一希さんと。「今日はよろしくお願いします!」

  • 左が愛知県産の大豆、ふくゆたかです。右の大豆と比べても、大粒なのが分かります。これを一晩水に浸しておくと、約3倍の大きさになります!

    左が愛知県産の大豆、ふくゆたかです。右の大豆と比べても、大粒なのが分かります。これを一晩水に浸しておくと、約3倍の大きさになります!

  • 海水から塩を作る際の副産物が、天然海水にがりです。「ミネラルが豊富に含まれているんだって!」

    海水から塩を作る際の副産物が、天然海水にがりです。「ミネラルが豊富に含まれているんだって!」

  • 天然海水にがりをほんの少し舐めてみたほのかちゃん。「うわ〜すっごく苦い!舌がピリピリするよぅ!!」と思わずビックリ!

    天然海水にがりをほんの少し舐めてみたほのかちゃん。「うわ〜すっごく苦い!舌がピリピリするよぅ!!」と思わずビックリ!

  • 2016年に続き、2019年も愛知県豆腐商工業協同組合豆腐品評会「名古屋市長賞」を、2017年に中部地区豆腐品評会「銅賞」を受賞した「くみ豆腐」。

    2016年に続き、2019年も愛知県豆腐商工業協同組合豆腐品評会「名古屋市長賞」を、2017年に中部地区豆腐品評会「銅賞」を受賞した「くみ豆腐」。

  • 特別に店頭でいただいたほのかちゃん。「大豆の味がすっごく濃くて、本当に美味しい!こんな豆腐、初めて食べた!!」と感激です。

    特別に店頭でいただいたほのかちゃん。「大豆の味がすっごく濃くて、本当に美味しい!こんな豆腐、初めて食べた!!」と感激です。

  • 店頭には「くみ豆腐」のほかに、2017年に中部地区豆腐品評会「金賞」を受賞した「にがりもめん豆腐」などが並びます。

    店頭には「くみ豆腐」のほかに、2017年に中部地区豆腐品評会「金賞」を受賞した「にがりもめん豆腐」などが並びます。

  • 「大あげ」や「椎茸がんも」、「生揚げ」などの豆腐加工品も人気です。どれも店内で丁寧に手づくりされていて、ファンの多い商品です。

    「大あげ」や「椎茸がんも」、「生揚げ」などの豆腐加工品も人気です。どれも店内で丁寧に手づくりされていて、ファンの多い商品です。

生ゆばのくみ上げを
ちょっとだけお手伝い!

  • 「大好きなゆばを、上手にすくうぞっ!」

    「大好きなゆばを、上手にすくうぞっ!」

  • 「まずは、四隅をヘラではがして……」

    「まずは、四隅をヘラではがして……」

  • 「ゆばをお箸で上から下にすくって…」

    「ゆばをお箸で上から下にすくって…」

  • 「じゃーん!上手にすくえたでしょ!!」

    「じゃーん!上手にすくえたでしょ!!」

  • 「できたてのゆばを、いただきます!」

    「できたてのゆばを、いただきます!」

  • 「美味しい!もちっと弾力のある食感がクセになる~」

    「美味しい!もちっと弾力のある食感がクセになる~」

お手伝いの様子は動画でもCHECK!

取材後記
取材に体験に一生懸命がんばった
ほのかちゃんの感想は……?
アザーカットで奮闘の様子をチェック
他では見れないメンバーの表情だよ!
読者プレゼント
取材中のメンバーを撮影した貴重なポラロイド(サインとメッセージ入り)を3名にプレゼント!
郵便はがき、または本ページ内の応募フォームよりご応募ください。
応募フォームの場合
こちらからご応募ください。
応募締切:2019年11月26日(火)(23:59まで有効)
多数のご応募お待ちしております!
※当選者の発表は発送をもって代えさせて頂きます。
郵便はがきの場合
郵便はがきに
(1)郵便番号 (2)ご住所 (3)お名前(フリガナ)
(4)年齢 (5)電話番号
(6)『TEAM SHACHIのおしごと見聞録』の感想をご記入の上、下記の宛先までご応募ください!
■宛先
〒460-8511
愛知県名古屋市中区三の丸一丁目6番1号
中日新聞社販売局 お客さまセンター
中日新聞ほっとWeb
「TEAM SHACHIのおしごと見聞録プレゼント」係

■応募締切
2019年11月26日(火)(当日消印有効)


企業情報

手造りとうふの店 こだま食品

創業当時から手間ひま惜しまず、毎朝愛情を込めて手づくりする豆腐が評判のお店。防腐剤や保存料は一切使用していないので、安心していただけます。看板商品の「くみ豆腐」(195円 )は、愛知県産大豆のコクや甘みを味わうため、最初はなにもつけずにいただくのがおすすめです。ほのかちゃんも絶賛した「生ゆば」(200g /400円 )は、じっくり40分間かけてつくりあげるので厚みがあり、豊かな味わいが楽しめます。

【住所】愛知県名古屋市西区幅下2-20-10
【電話】052-561-8423
【営業時間】6:00~18:00
【定休日】日曜日・祝日
【HP】http://kodama-syokuhin.com/

SHACHIプロフィール

TEAM SHACHI

スターダストプロモーション内スターダストプラネット所属、愛知県出身の秋本帆華、咲良菜緒、大黒柚姫、坂本遥奈 からなる女性グループ。
前身グループである「チームしゃちほこ」から、2018年10月23日にチーム名を変更。「super tough strong energy positive exciting soul from nagoya」を掲げ、Zepp Nagoyaにてフリーライブを敢行しライブデビューを果たす。

【オフィシャルサイト】
https://teamshachi.nagoya/