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Report
No.02 -
レゴランド®・ジャパン・リゾート
(愛知県名古屋市)

レゴ®の世界にどっぷり浸れる
日本初のテーマパークで大はしゃぎ!
TEAM SHACHIのメンバーが、いま一番行きたい場所を紹介する「プライベートリップ」。
今回は「小さいころ、レゴブロックでよく遊んだよ!」というゆずきちゃんが、開園2周年を迎えたばかりの「レゴランド・ジャパン」に行ってきました!思わず撮影を忘れて(!?)、大はしゃぎする様子をたっぷりの写真とともにお届けします。

夢のような空間に行ってきたよ!
今回の目的地、レゴランド・ジャパンは、名古屋駅からあおなみ線で約24分。車でも伊勢湾岸自動車道・名港中央ICからすぐと、アクセスも抜群。ナゴヤドーム約2個分という広大な敷地に7つのエリアが広がり、40種類以上のアトラクションやアクティビティが満載です。
パークに到着したゆずきちゃんは、カラフルなエントランスを見て、さっそくテンションMAX!「早く早く〜、パークに入ろうよっ!」。
ウキウキでくぐったゲートの先では、大きな恐竜がお出迎え。「わぁ〜、これがレゴでできているなんて、信じられない!」。見上げるほど大きい恐竜に驚きながら、周囲を見渡すとそこはレゴワールド!「まずは、パーク全体を見渡せる『オブザベーション・タワー』に行こ〜!」。パークのシンボルでもあるオブザベーション・タワーは、ゴンドラに座って地上60mまで上昇するアトラクションです。ゴンドラ内ではレゴランドのさまざまな説明に頷きつつ、目をキラキラさせて外の景色を眺めるゆずきちゃん。「次は、前から気になっていた『サブマリン・アドベンチャー』に行きたいな」。空中散歩を満喫したゆずきちゃんは、レゴダイバーの一員になって海底を探検するサブマリン・アドベンチャーに向かいます。
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偶然、キャラクターグリーティングに遭遇したゆずきちゃん。「あ〜ん、もう可愛すぎる!」
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レゴカラーに囲まれたエントランスをウキウキで進むゆずきちゃん。「さて、どこに行こうかな?」
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パークに入って真っ先に目に入るのが、カラフルなオブザベーション・タワーです。
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ゆっくりと回転しながら上昇するゴンドラに乗って、パーク内や海岸線が一望できます。
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サブマリン・アドベンチャーで、古代遺跡の探検に出発。「わぁ〜、カラフルな魚がいっぱい!」
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本物の魚に混じって、レゴブロックで作られた古代遺跡や宝箱も!「あっサメが近くに寄ってきたよ!」
ミニランドはSNS映え間違いなし!
到着したのは、10,496,352個のレゴブロックを使用して日本国内の有名な都市や名所を再現したミニランドです。「わぉ!これ全てレゴなの?見れば見るほど、よくできているよ。あ!ココ、スタバがある交差点じゃない?この前、通ったばっかりだよ!」。ミニランドには、金のシャチホコをのせた名古屋城や、ビジネスマンが行き交う渋谷のスクランブル交差点など、誰もが知る名所がズラリと並びます。「なんだか日本全国を旅行しているみたい。どれだけでも見ていられそう!」とレゴブロックの世界に見入ります。ミニランドを満喫したゆずきちゃんは、最後に「私のレゴブロックのスキルを見て、驚かないでね!」と意気揚々とビルド・ソーンに向かいます…。
帰りの車中では…「今日は大好きなレゴの世界でたっぷり遊んで、本当に幸せな一日だったなぁ〜。今年7月には新エリアもオープンするって聞いたから、今度は4人で遊びに行こ〜!」。
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ドラゴンにのって、いざ出発!「どんな冒険が待っているのかな〜!ワクワク!!」
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「頂上から見る景色がサイコ〜!動くレゴモデルも発見したよ!ひゃ〜楽しすぎる!!」
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「ミニランドで、日本旅行を楽しんじゃうぞ!どんな名所を巡れるのかなぁ〜」
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「私たちの名古屋城を発見!これもレゴでできているんだって、すごくない!?」
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ビルド・ゾーンで、何やら真剣な表情のゆずきちゃん。「すごいの作るから、ちょっと待ってて!」
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「じゃーん、どうだ!レゴブロックで『シャチ』を描いて見たよ。我ながら上出来!!」

ゆずきちゃんの感想は、動画でCHECK!!

レゴランド・ジャパン
【住所】
名古屋市港区金城ふ頭2-2-1
【電話】
050-5840-0505
【開園時間】
10:00~ ※閉園時間は日により異なる ※HP参照
【休園日】
季節により異なる※HP参照
【入園料】
1DAYパスポート大人¥4,500〜、3〜12歳¥3,300〜
【駐車場】
専用駐車場なし、5,010台(名古屋市営金城ふ頭駐車場)
【HP】
https://www.legoland.jp/
©2019 The LEGO Group.