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    No.64
  • 中日新聞 西可児専売所 野村新聞舗

  • 中日新聞 西可児専売所
    野村新聞舗
    【住所】岐阜県可児市東帷子915
    【電話】0574-65-3711
    【FAX】0574-65-2403
    野村 太郎さん
    自動車部品メーカーに就職し、5年間勤務。その後、実家の販売店に入店し実務者としてさまざまな取り組みをスタート。現在は2007年に新築した店舗で、スタッフとともにお客さま向けサービスの充実に力を注ぐ。

創意工夫を凝らしたお客さまサービスで
地域から必要とされる販売店へ。

今回の取材先は、名鉄・広見線 西可児駅からほど近くにある野村新聞舗です。ウッディな茶色と白を基調としたオシャレな店舗は、2007年に新築されたもの。車通りの多い道路に面しているため、目立つところに電波時計を設置したり、バイク置き場を店舗裏に配置したり、周囲への細かい配慮もなされています。そんなこだわりがたっぷりの店舗で、2代目店主の野村さんが出迎えてくれました。「この店舗を設計する際、『販売店らしくない空間』にこだわったんですよ」。その言葉の通り、カフェ風の店内にはバリアフリーの空間が広がり、広々とした女性用のトイレを完備。全ての床に採用されたクッションフロアは、「冬に底冷えしない」と、働くスタッフからもとても好評です。
そんな野村新聞舗が力を入れているのは、お客さまへのサービス。その一つが、地元の民生委員と協力して行う安否確認です。スタッフが新聞配達時に2日分の新聞が残されたポストを発見した場合、速やかにお客様に連絡するとともに民生委員に報告します。サービスを開始したのは昨年。地元ケーブルテレビから取材を受けるなど、注目されています。さらに、毎年実施している「ドーム観戦ツアー」「芋掘り大会」「来店型イベント」は、スタッフが中心となって運営。それにより、スタッフ間の距離が近くなり、絆が強くなったと言います。「その絆は、新聞配達にも生かされているんですよ」。
最後に今後の目標を尋ねると、「地元で販売店の存在意義を高めると同時に、若い世代に新聞の良さを知ってもらうための施策に取り組みたい。まだまだやれることは、たくさんあるはずです」と笑顔で話してくれました。
  • スタッフ手作りのミニコミ紙「のんちゃん新聞」。地元のお得な情報が満載です。

  • 地元小学校の授業として、販売店見学を実施。毎年、参加児童からお礼の手紙が届きます。

  • アルプホルンの演奏会、体験教室など、来店型イベントも好評です。

販売店エリアのおすすめスポット

■帷子(かたびら)花火大会

【開催日時】11月3日(土)19:00~19:30
【住所】岐阜県可児市東帷子3842(帷子公園東広場)
野村新聞舗の店主、野村さんが、立ち上げ当時から財務委員長としてかかわっている花火大会も、今年で8回目を迎えます。
稲を刈り終わった田んぼから2,500発の花火が打ち上げられる、可児市唯一の打ち上げ花火大会としても人気です。
大会当日は、地域の小学生によるよさこい踊りや、中学校の吹奏楽部による演奏会などを開催。周辺には市内の飲食店によるブースや屋台も立ち並び、賑やかな雰囲気に包まれます。
地元の小・中学生が募金に協力するなど、地元に愛される花火大会です。
  • 空気の澄んだ秋の空に打ち上がる花火はとてもきれいです。

  • 踊りなどのパフォーマンスも披露され、会場は賑やかに。

  • さまざまな屋台グルメも花火大会の楽しみの一つです。

■鳩吹山遊歩道

【住所】岐阜県可児市土田
【電話】0574-62-1111 (可児市役所)
岐阜県可児市の西端に位置する標高313mの山で、地元市民やハイカーたちに愛されています。可児市の公式登山口はカタクリ、大脇、真禅寺、西山、石原の5ルート。北斜面は急勾配の岩壁が多いため、気軽にハイキングを楽しみたい方には真禅寺ルートがおすすめです。植物観察やバードウォッチングを楽しみながら山頂にたどり着くと、木曽川や濃尾平野、遠くには日本アルプスの山々の絶景が待っています。
  • 標高313mの山頂まで、のんびりハイキングを楽しみましょう。

  • 北斜面に広がる可児川下流自然公園では、春はカタクリ、秋には紅葉が見頃を迎えます。

  • 眼下に木曽川や濃尾平野が広がる山頂には、ベンチが完備されています。