あなたの街の中日新聞販売店

File No.54中日新聞 南箕輪専売店 なかむら新聞店

中日新聞 南箕輪専売店なかむら新聞店
♦住所 長野県上伊那郡南箕輪村北殿3394-6
♦電話 0265-76-9998
♦FAX 0265-73-8460

プロフィール 中村 達也さん

就職先の中日企業で、新聞販売店のサポート業務を約15年間行う。その後、現在の販売店の店主に就任。南箕輪村では珍しかった古紙回収を始めるなど、読者サービスに力を入れる。
販売店を孫の代まで残すことが目標です。
「多忙な両親を見て育ったため、家業を継ぐ気はありませんでした」そう話すのは、長野県南箕輪村で販売店を営む中村さんです。
元々会社員だった中村さんの父親は、連日の残業や休日出勤のため家を不在にしがち。その環境を変えるため、両親が始めたのが販売店の仕事です。当時、中村さんは小学6年生。「父が家にいる時間が増えたので、喜んだのを覚えていますが…」。実際には、慣れない仕事と人手不足のため、年中仕事に追われる両親の姿がありました。
その後地元の松本市を離れ、名古屋市の中日企業に就職。さまざまなサポートを通し、販売店の環境改善に取り組みます。それを一生の仕事と思い精を出していた中村さんの元に、母親の体調が思わしくないとの知らせが…。「母に続き父の調子も悪くなったため、地元に戻る決心をしました」。上司の計らいで、地元でも同じ仕事を続けられることになり、拠点を長野県に移します。
長野県でも、同じく販売店のサポートを続けた中村さんにある変化が訪れます。「名古屋では販売店の業務改善がメインでしたが、長野では社管理の販売店を次の店主に引き継ぐまで、店主として運営しました。結果、自分の販売店だったら…と欲が出てきたんです」。その希望が叶い、松本市から車で60分ほどの南箕輪村の販売店の店主に就任。「実家の販売店を継いで欲しいと言わなかった父親ですが、報告すると喜んでくれました。その反面、少しさみしそうでもありましたが…」。
馴染みのない土地で始めた販売店だったため、積極的に行事に参加したり各種役員を引き受けたりした結果、お客さまだけでなく他紙の販売店の店主からも「最近、頑張っているね」と声をかけられるようになります。「呼び方も以前は『新聞屋さん』だったのですが、今は『中村さん』になりました」。
今年から隣町の販売店も兼営する中村さん。今後の目標は、2店舗経営を生かした取り組みをしながら、孫の世代まで販売店を残すこと。「子どもたちが、自主的に家業を継ぎたいと思ってもらえるような環境を整備していきたいです」。
  • 元中日ドラゴンズの選手を招いた野球教室やバスツアー、映画上映会などを開催。

  • 古紙回収は2回に分けてお知らせすることにより、出し忘れを防ぎます。

  • 販売店にはお客さまからのお礼の手紙がたくさん届きます。

販売エリアのおすすめスポット
■信州大芝高原
♦住所 長野県上伊那郡南箕輪村2358-5
♦電話 0265-76-0048
♦HP http://oshiba.jp/

【大芝の湯】
♦営業時間 10:00~21:30(受付は~21:00)
♦定休日 木曜日(臨時休業あり)
♦料金 中学生以上500円、小学生300円、未就学児無料
なかむら新聞店から車で10分ほどの高原に広がる総合公園で、広大な敷地にはアスレチックや芝生広場、湖などが点在します。一番のおすすめは、ふれあい交流センター「大芝の湯」。信州大芝高原の澄んだ空気の中、森林浴を楽しみながら温泉を満喫できます。
新緑の季節には、所要時間が異なる3つのコースを完備したセラピーロードを歩いてみてください。コース沿いにはアカマツやヒノキの巨木が立ち並び、心身ともにリフレッシュできます。草木の観察やバードウォッチングを楽しむ人の姿も見られます。
現在、レストランや売店などの一部施設は工事中のためご注意ください。2018年春には、大芝高原「味工房」がリニューアル。地元野菜の直売所の拡充など、内外装を一新してオープンします。
  • One's cafe

    豊かな自然に囲まれた信州大芝高原。

  • One's cafe

    ゆったりとくつろげる客室が自慢の宿泊施設、大芝荘では宿泊宴会が人気です。

  • One's cafe

    広々とした大芝の湯で、日帰り温泉を満喫。