あなたの街の中日新聞販売店

File No.53中日新聞 津橋南専売店 青木新聞店

中日新聞 津橋南専売店青木新聞店
♦住所 三重県津市上弁財町15-8
♦電話 059-228-0585
♦FAX 059-229-0192

プロフィール 青木 満臣さん

高校卒業後、大阪の毎日新聞販売店で2年間の経験を積む。実家の販売店に戻った後は、2代目店主として強固な組織づくりに励む。現在は、津大光堂専売店の店主も兼任。
「スタッフを大切にする」初代店主の
意志を引き継ぎ、日々奮闘しています。
今回の取材先は、1974年に津市で創業した青木新聞店です。伊勢神宮への参詣道である伊勢街道沿いに立つ店で、2代目店主の青木さんが出迎えてくれました。
父親が初代店主に就任したのは、青木さんが4歳の時。「当時、父は津大光堂専売店に勤めていたのですが、そこから独立して現在の販売店を立ち上げたと聞いています」。労務や営業活動に苦労しながら、懸命に働く両親の背中を見て育った青木さん。小学生では折込チラシ、中学生では朝刊配達と、自然に手伝いを始めます。「もちろん、お小遣い欲しさもあったのですが(笑)、両親を助けたい気持ちが強かった」と、当時を振り返ります。
高校卒業後は、大阪の毎日新聞販売店に入店し、さまざまな経験を積みます。「バブル経済がはじけた頃だったため、労務難を経験。いち配達員として、自転車で新聞を配っていました」。その後、実家の販売店に戻り、実務者として活躍。週休制や順路帳などを整えることで、組織としての店づくりを始めます。「父親からは『スタッフを大切にする』ことを教わりました。しかし、それ以外は私の自由にさせてくれたことに感謝しています」と話します。
2016年には、津大光堂専売店の店主を兼任することになり、より忙しくなった青木さんですが、ミニコミ紙の発行や野球観戦ツアー、会議室の無料貸し出しなど、お客さまのためのサービスを次々に実施。「津橋南専売店と津大光堂専売店の2店舗を背負う重責を感じながらも、今後もスタッフとお客さまのために邁進いたします」と意気込みを語ってくれました。
  • 近鉄・津新町駅に届いた夕刊は、スタッフが受け取ります。

  • 近隣4店合同で発行するミニコミ紙。地域の歴史など、情報が満載です。

  • 販売店の屋上は、津波避難ビルとして指定されています。

販売エリアのおすすめスポット
■結城神社(ゆうきじんじゃ)
♦住所 三重県津市藤方2341
♦電話 059-228-4806
♦参拝料 しだれ梅まつり期間中のみ、神苑梅園の拝観料が大人500円、小・中学生200円
後醍醐天皇を奉じ、建武の中興(建武の新政)に貢献した結城宗広(ゆうき むねひろ)公をお祀りする神社です。社殿西側に鎮座する墳墓は、地元の人から「亀のお墓」「ゆうきさんのお墓」と親しまれています。実は、お墓の台座にのっているのは亀ではなく、「贔屓(ひいき)」という神獣。重きを負うことを好むと云われていることから、石碑などの土台の装飾によく見られるものです。 他にも、「伊勢の津七福神」のひとつ、福禄寿をお祀りしていて、七福神めぐりも楽しめます。2月中旬から3月中旬には、しだれ梅など約300本の梅が見ごろに。境内が赤や白、ピンクの花に染まる様子はとても可憐です。見ごろに合わせて開催されるお祭りは、毎年大勢の人でにぎわいます。
  • One's cafe

    社殿の前に鎮座する北村西望氏作の狛犬は、鋳銅製として日本一を誇ります。

  • One's cafe

    1824年、伊勢津藩第十代藩主、藤堂高兌(たかさわ)公が、自ら台座の上に「結城神君之墓」と染筆。

  • One's cafe

    先々代の宮司が、参拝者に喜んでもらおうと植えはじめたしだれ梅。現在は、観光名所として人気です。