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あなたの街の中日新聞販売店

File No.50中日新聞 みどり台専売店 近藤新聞店

中日新聞 みどり台専売店近藤新聞店
♦住所 愛知県名古屋市緑区篠の風2-191
♦電話 052-876-3207
♦FAX 052-876-9162

プロフィール 近藤 英文さん

大学を卒業後、OA機器を取り扱う商社や会計事務所での勤務を経験。29歳で実家の販売店に入店し、実務者として職場環境や配達区域の整理に取りかかる。2013年に2代目店主に就任。
私が20歳になるまで、跡継ぎの話を一切しなかった父。
いつかは「よう頑張っとるな」と言ってもらいたい。
今回の取材先は、1971年5月に創業した近藤新聞店です。取材スタッフを出迎えてくれたのは、2代目の近藤さん。創業した年の12月に生まれた、若き店主です。
「私が幼い頃は、父も母も仕事で忙しかったのですが……。専門学校のお兄ちゃんたちが住み込みで働いていて、よく遊んでもらいました」と当時の思い出を話してくれました。
多忙な両親の背中を見て育った近藤さんは、子どもながらに少しでも役に立ちたいと思い、配達の手伝いを始めます。「件数も少なかったので、楽しく配達していました。特に雪の日などは、子ども心にウキウキしましたね」。
手伝いを通し、将来は実家を継ぐんだろうな……と心の片隅で感じていた近藤さんでしたが、父親から跡継ぎの話は一切ありませんでした。
そんな中、成人式を祝う食事の席で突然こう告げられます。「販売店を継ぐか、継がないか。気持ちを聞かせて欲しい」。もちろん、近藤さんは前向きな返事をします。ただし、30歳までの10年間は自由にさせて欲しい、との条件付きで。その理由は、跡を継ぐまでにさまざまな経験を積みたかったから。「店主に必要だと考えた営業と経理の実務を学ぶため、2つの会社に勤めました」。
OA機器を取り扱う商社で営業を、会計事務所で経理の経験を積んだ近藤さんは、29歳で実家の販売店に入店。「大変だろうと覚悟はしていたのですが、それ以上にスタッフに歓迎されたのを覚えています」。
その後、研修先で帳票類の管理を学び、再び実家の販売店に戻ったところ、現場第一主義の父親と意見が合わず、連日の大げんか。しかしそこは親子です。朝3時までけんかをしても、朝刊配達時にはお互いケロッと仕事に戻ります。そんな中、時間をかけて職場環境や配達区域の整理をすすめ、スタッフがより働きやすい販売店を実現。しだいに父親にも認められます。「今後もスタッフを大切にしながら、時代の流れを先読みした販売店づくりを目指したいです」。
  • 地域防災協力店として、災害時には店のバイクの貸出に協力します。

  • 各種チケットのプレゼントは、コミュニケーションを大切に手渡しで実施。

  • 坂道の多いエリアのため、配達に電動自転車を採用しています。

販売エリアのおすすめスポット
■One's cafe
♦住所 愛知県名古屋市緑区篠の風1-910
♦電話 052-893-9842
♦営業時間 11:00~14:30(LO14:00)、18:00~24:00、金・土・祝前日は18:00~翌1:00
♦定休日 月曜日
近藤新聞店からほど近い篠の風商店街に、3年前にオープンしたカフェ&バー。オーナーがバーテンダーの経験を生かしてつくる、季節のフルーツカクテルが人気です。夏期は、フレッシュなスイカやマンゴーが登場。果物そのものの味わいを楽しむ一杯は、思わず杯を重ねてしまうおいしさです。
ランチタイムには、週替わりのパスタランチ(2種類)とプレートランチが人気。どれも旬の食材をたっぷり使ったメニューです。
バータイムにも、パスタやピザなどのカフェ飯が充実。飲みたい人にも、ガッツリ食べたい人にもオススメです。飲み放題90分がついたコース(3,000円〜)もあるので、ぜひ利用してください。
  • One's cafe

    シンプルでオシャレな外観が目印です。

  • One's cafe

    カウンター席とテーブル席を完備した店内。

  • One's cafe

    生の果物を使ったフルーツカクテル。マンゴー(手前)とスイカ(奥)。