あなたの街の中日新聞販売店

今月の販売店

File No.33

中日新聞 高浜専売店
山田新聞店


住 所 愛知県高浜市碧海町2-1-8
電 話 0566-52-7244
F A X 0566-52-8603


プロフィール
山田 道夫さん
豊田市内の販売店の長男に生まれる。自衛隊勤務を3年間経験した後、実家の販売店に入店。他店の店長や東京への単身赴任を経て、1995年に現在の販売店の店主に就任する。

山田 道夫さん

早くに実家を離れたことで

逆に両親のありがたさを実感。

今回、取材スタッフを出迎えてくれたのは、山田新聞店初代店主の山田さん。「小学生の時は、チラシの折込が終わらないと夕食が始まらなかった。まだ折込機のない時代でしたから、弟の積み木を使って一枚一枚チラシを手で折っていたんですよ……」と、当時の話を笑いながら話してくれました。

その後、多忙な両親の背中を見つつも、自由気ままに青春を謳歌していた山田さんを、両親が「仏門に入るか、あるいは自衛隊か」と一喝。17歳にして人生の岐路に直面しますが、意を決して自衛隊に入隊したことで心身ともに鍛えられたと言います。さらにその経験が、実家の販売店への入店を決心させたそう。「実家を離れたことで、両親のありがたさが身に染みたんです」。
多忙な両親の助けになればと、21歳で実家の販売店に入店。配達からチラシの折込、集金など、仕事の流れを覚えながら、週休制度の導入に取り組みます。「一般企業に比べて、販売店には休みが少ない。まずスタッフが休めるようにならないと、自分も休めないと思ったんです」と、照れたように笑う山田さんが印象的でした。?

山田新聞店を支える約40名のスタッフの内、8名が勤続20年以上なんです!



地域の女性が生き生きと活躍する店内。働きやすい環境がうかがいしれます。



スタッフ最高齢の森田さんは、今年で82歳。今日も元気に配達に出かけます。



ロゴがプリントされた色鮮やかなジャンパーは、スタッフの安全を第一に考えるからこそ。「みんなで着れば、恥ずかしくない!(笑)」。


先頭を走る人が楽しんでやることで

"楽しさ"は伝染すると思う。

実家の販売店で仕事に励んでいた山田さんですが、結婚と同時にますます仕事への意欲が増し、一つの販売店を任されたいと思うようになります。 その後、豊田市の販売店や東京新聞の販売店の運営を任され、そこで実家の販売店で学んだことを次々と実践。「東京への単身赴任は大変だと、周囲には反対されました。でも、その大変さは実際に行ってみないと分からない。そして、どうせ行くなら楽しんでやる、くらいの気持ちじゃなきゃ!」そんな超ポジティブな気持ちに支えられ、1995年には念願の販売店主に就任。しかし、就任先は縁もゆかりもない高浜市。「まずは地域に溶け込もうと、町内会をはじめどこにでも顔を出しました」。
その甲斐あって、数年後には町内会の理事を、さらにその数年後には町内会長、市P連会長という大役を務めるまでに。その後も、山田さんの「どうせやるなら、楽しんでやろう!」という気持ちが、地域ネットワークを築き上げていきます。いまでは、市役所の福祉丸ごと相談グループと連携し、独自の「見守りネットワーク」の一員としても活躍。独居老人や老老世帯の安全を、スタッフとともに見守っています。

山田さんと談笑するのは入店2年目の息子、祥久さん。「少しずつですが、父の仕事がわかるようになりました」。


約10年前から、高浜市の西の玄関口を整備するボランティア「青空碧木会」を実施。道路沿いに季節の花などを植えています。


2014年に女性のみで構成される中日ドラゴンズ応援団「Dra女会」を結成。今年は試合観戦を3回開催し、全ての試合がドラゴンズの勝利でした。


「Dra女会」で着用するおそろいのTシャツとバルーン。ピンク色の集団は、ナゴヤドームでも目立ちます!




約1時間かけて、カジキを釣り上げました!

「海に近い高浜市に引っ越してきて以来、釣りにハマっています。これまで、ハゼ釣りからカジキ釣りまで、さまざまな釣りに挑戦。2005年に三重県鳥羽市で開催された国際大会 "鳥羽ビルフィッシュトーナメント"では、3m20cmの大きなカジキを釣り上げました!」」


私のお気に入り

約154kgのカジキを1時間かけて釣り上げた瞬間の喜びは、一生忘れられません。