あなたの街の中日新聞販売店

今月の販売店

File No.32

中日新聞 志段味西部専売店
つのだ新聞店販売店HPリンク


住 所 愛知県名古屋市守山区日の後910
電 話 052-736-1178
F A X 052-736-4419


プロフィール
角田 寛仁さん
小学1年生の時に、両親が志段味で販売店をスタート。専門学校卒業後、総合商社勤務を経て、実家の販売店に入店。2003年に2代目店主に就任し、読者サービスや地域貢献に積極的に取り組む。

角田 寛仁さん

学生時代は柔道、卒業後は飲食店経営……。で

常に夢を持たせてくれた父親には感謝です!

「もともと父親は会社員でしたが、私が小学1年生の時にここ志段味で販売店を始めました」。そう話すのが、つのだ新聞店の店主・角田さんです。母親の実家が尾張で100年以上続く販売店という縁もあり、父親が一念発起で始めた販売店ですが……。当時は近所に人手がなく「小学2年生から夕刊配達を、小学校の高学年になるとそれに加えて朝刊配達も手伝っていました」。
親に言われて始めた新聞配達でしたが、学生時代は同時に柔道にも打ち込みます。「とても厳しい父親でしたが、新聞配達さえしっかりやれば、他は好きなようにさせてくれました」。すると才能が開花し、高校生の時には愛知県優秀選手に選ばれるほどの腕前に。
しかし、練習中にじん帯を断裂したことで、柔道の夢が断たれます。そんな角田さんが、次に見つけた新たな夢は飲食店の経営でした。「まずはお金を貯めることを目標に、総合商社に入社。これからバリバリ頑張るぞ、という時に父親が病に倒れたと連絡があり……」。これまで育ててくれた両親を想い、二つ返事で実家に戻ることを決断します。?

地域の女性スタッフが中心となって、つのだ新聞店を盛り上げます。



季節ごとに用意されたユニフォーム。走る「T」をイメージしたロゴマークがポイントです。



集金スタッフを集めて、月に1回のミーティングを実施。店長の柴田さんを進行役に、現場の貴重な意見を拾い上げます。



販売店の前でひと際目立つ自動販売機。「中日こどもウイークリー」のまなぶぅが賑やかにお出迎えします。


失敗を恐れず、さまざまなことに挑戦!

目指すは、地域のお助けマンです。

これまで配達の経験はあるものの、販売店の業務の知識はゼロだった角田さん。まずは、約3か月の研修に参加します。「研修では、かけがえのない仲間と出逢いました。今でも同期の仲間とは連絡を取り合い、食事などに出かけています」。
その後、実家の販売店に戻りますが、そこには深刻な人手不足と病に倒れた父親の元で戸惑うスタッフが残されていました。「右往左往するばかりのスタッフに向け、まずは1人ずつ書面で説明を開始。 さらに人手不足解消のため、公園で子どもを遊ばせているお母さんたちに、スタッフ募集のチラシを直接手渡しする毎日でした」。自ら朝刊配達もこなしながらのハードな日々を支えたものは「やるなら、一番を目指す」という目標でした。
その努力が実り、今では販売店内に地域の女性たちの笑顔があふれます。さらに昨年からPTA会長として、夜間に行う「子ども安全パトロール隊」の取り組みをスタート。「私が会長を任されてから、仲間たちに"忙しくなった"と言われますが(笑)、さらに地域に貢献できるよう精進します!」

お客さま向けのメールサービス「志段味ウエストモバイル」では、登録するだけで天気予報や地域の情報などが受け取れます。



「志段味に転居してこられた方には、便利マップを印刷した封筒を配布。 中には、ゴミ収集日一覧やぞうきんが入っています。


16年前に、販売店の2階に無料託児所を設置。 専任の保育士が、スタッフの子どもたちを預かります。


ミニコミ紙「ガジュマル」は、託児所の保育士が取材を担当。 販売店エリアのさまざまなニュースを発信します。




特技の柔道を中学生に教えています!


「昨年から、地域の中学校で柔道部の外部顧問に就任。月に10日ほど、16時から18時までの約2時間ですが、18名の部員の指導にあたっています。最近では、その子たちが地区大会で優勝したり、県大会でベスト16に入ったりと、立派な成績を残しています。成長する子どもたちの姿に、やりがいを感じる毎日です」




私のお気に入り

部員とともに、乱取り稽古で汗を流します。