あなたの街の中日新聞販売店

今月の販売店

File No.29

中日新聞 伊勢市南部専売店
高須新聞店 販売店HPリンク


住 所 三重県伊勢市楠部町422-1
電 話 0596-24-1720
F A X 0596-24-1728


プロフィール
高須 孝樹さん
新聞の販促会社に入社し、約7年間の営業職を経験する。その後、約3年間の研修を経て、2002年に販売店の店主に就任。「正確、迅速、丁寧」をモットーに仕事に励む。

高須 孝樹さん

父親が与えてくれた貴重な経験が

働く原点になっています。

伊勢市で真珠の加工業を営む両親の元に生まれた高須さん。中学生当時に公開されていたイヌ映画の影響で、父親に「イヌが飼いたい」と懇願したところ……。「父親が突然、市内にある中日新聞の販売店に電話をして、“明日から息子に配達をさせてやってくれ”って言うんです」。あまりに突然のことに驚きながらも、迷わず朝刊の配達を開始。

「あのころは、深夜に起きて配達ができるのか、とても心配で……。父親を恨めしく思いました(笑)」。

しかし「イヌを飼う」という目標に向け、1日も休まなかったという高須さん。1年後には、新聞配達で得た給料で念願の犬を飼います。「この時の達成感は忘れられません」。それ以降、学生時代は家業の手伝いやアルバイトを欠かしたことがないとのこと。「今だからこそ言えることですが、父にはかけがえのない経験をさせてもらいました」

女性スタッフを中心に、笑顔の絶えない現場です。「スタッフ同士、お互いを思いやる気持ちが販売店を支えてくれています」と高須さん。



式年遷宮では、地元の女性木遣りとして参加した長女の真由香さん。販売店のイベントでは、子どもたちのお世話などを担当しています。



2010年完成の新店舗は、お伊勢さん=伊勢神宮をイメージしたやさしい色合いが特徴。作業場は、お客様への貸し出しもしています。



入口脇に設置したマッサージチェアをお客様に無料開放。「ご年配の方々とのコミュニケーションに大活躍しています」



お客様のお宅を訪問した際にアイデアが生まれた「ちゅ?もくオークション」。「不要品が売れた」「趣味を通じた友達ができた」と大好評。


お客様と長いお付き合いができる喜び。

販売店の仕事がそれを叶えてくれました。

営業マンとして各地で活躍した高須さんですが、契約=お付き合いの始まりではないことに一抹のさみしさを覚えます。その後、「お客様と長いお付き合いのできる仕事=販売店の店主」を目指し、約3年間の研修を経て2002年、念願の地元・伊勢市にある販売店の店主に就任。

研修時にお世話になった恩師からもらった言葉「恩返しは、お客様と新聞業界の未来に向けてくれ」を忘れず、心通わせるスタッフとともに日々邁進しています!

現在、販売店を営む上で、最も重視していることは、お客様の声を最大限に拾い上げること。チラシ(アナログ)のみならず、ホームページ(デジタル)の制作に挑戦したのも、地域に密着した情報をより多く、より早く送受信したいという思いからです。「若年層には紙の必要性を伝え、高齢層からは電波に対するご意見も伺うことによって、販売店として今やるべきことをしっかりとこなしていきたい」と笑顔で語ってくれました。

高須さんの夫人が調整役となり、スタッフによる定例販促会議を実施。地元の主婦ならではのアイデアが飛び交います。

新聞記事から出題されるクイズに挑戦する「チャレンジ★新聞クイズ」。正解者には、抽選でステキなプレゼントが当たります!


販売店のHP制作を手がける高木さん。伊勢志摩地区のスタッフコンクールで連続1位をとっている、スゴ腕のスタッフです。


高木さんが特技=イラストを生かし、子育ての合間を縫って書き上げる「いせまめ通信」。伊勢神宮について、分かりやすく解説しています。


「地域密着には主婦の活躍が必須」と高須さん。高須さんの考えを迅速に理解し、行動に移すママスタッフの存在が店を盛り上げます。




朝刊配達後によく訪れる「月読宮」

「販売店から歩いて5分ほどのところにあるのが、月読宮(つきよみのみや)。天照大御神の弟神・月讀尊をお祀りしている、伊勢神宮 内宮の別宮です。配達が無事に遂行できたお礼と日ごろの感謝を伝えるため、創業以来いく度となく訪れています」




私のお気に入り

社殿に手を合わせることで、私自身の気持ちも新たになります。