あなたの街の中日新聞販売店

今月の販売店

File No.18

中日新聞 春江専売店
桑野 新聞店


住 所 福井県坂井市春江町為国幸8
電 話 0776-51-0250
F A X 0776-51-0448


プロフィール
桑野 英夫さん
雑貨店と販売店を切り盛りする多忙な両親の元で育つ。一時は大阪のアパレルメーカーに就職するが、実家を継ぐため帰郷。実家の販売店を手伝いながら、自ら婦人服店の経営に乗り出す。2003年に販売店 店主に就任。

桑野 英夫さん

「気がついたら、私も両親と同じように

 2足のわらじを履いていました 」

桑野さんが小学生のころ、実家が販売店の経営をスタート。「当時は、自転車に乗って新聞を配る様子がとても楽しそうで、自ら進んで配達の手伝いをしました」
そんな桑野少年が大きくなるにつれ「ファッションの仕事」を夢見るように。夢を叶えるため、地元福井を飛び出し大阪のアパレルメーカーに就職します。「子ども服の営業として5年間、日本全国を駆け回りました」
そんな多忙な日々を送る桑野さんの元に、実家の販売店を手伝って欲しいと連絡が入り―「もともと婦人服の店がやりたかったので、それも視野に入れて実家に戻ることにしました」。
その後、販売店の仕事をこなしながら、奥さまの澄枝さんと一緒に婦人服の店をオープンさせます。「当時は、早朝に新聞の配達を終え、その足で東京や大阪に服の仕入れに行っていました。現地での滞在時間は数時間。そのまま福井にトンボ返りです」
生き生きとお話をするそんな桑野さんに、つい意地悪な質問を。「忙しすぎて、イヤになることは?」
「販売店、婦人服店、どちらも大好きな仕事だったので、忙しさは苦にならなかった。それどころか、毎日とても楽しかったです!」
桑野さんのその行動力こそが、夢実現に欠かせないものなのだと強く感じた言葉でした。?

アットホームな販売店には笑顔が絶えません。



24名在籍するスタッフのうち、10名が勤続10年以上。働きやすさの証です。



テキパキと仕事を進めるベテランスタッフたち。



人と会って話をするのが大好きな吉田さんは、販売店に欠かせない存在です。


「地域に根差した販売店として

さまざまな活動に参加しています」

そんな多忙な桑野さんですが、さらに驚くことが―春江中部まちづくり協議会の副会長、坂井市交通指導員(4年間は会長として活躍!)として、今も地域の活動に積極的に取り組んでいるというのです。
「小さいころはそれが当たり前に思っていましたが、社会人になってからその行動力には頭が下がる思いです」そう話すのは、次男の洋右さん。
洋右さん自身も一度、アパレルメーカーに就職。その後、愛知県や石川県での研修を経て、実家の販売店を支えています。
「息子が、私には考えつかないサービスや取り組みなどを提案してくれるので、本当に助かっています」
行動力では誰にも負けない桑野さんと、販売店に新しい風を送り込む洋右さん。それにスタッフのみなさんが加わり、桑野新聞店は輝きを増すばかりです!

中日新聞に掲載された地域の記事をラミネート加工し、関係者にプレゼントするサービスを実施。もちろん、洋右さんのアイデアです。


坂井市交通指導員を35年間務めたことが讃えられ、昨年「日本新聞協会 地域貢献賞」を受賞しました。

販売店のガラス張りになったスペースは、奥さまの澄枝さんがディスプレイを担当。季節の花などが飾られた華やかな空間です。

店頭にウォーターサーバーを設置。スタッフはもちろん、お客さまにも自由に飲んでもらっています。



たくさんのユリに囲まれた公園を散歩してリフレッシュしています。

「福井県坂井市春江町に広がるゆりの里公園が、私のお気に入りです。毎年6月下旬には、約15万輪のユリが咲き誇り、園内が可憐に大変身。ユリを眺めながら、のんびりと歩くだけで心も身体も癒されます。ほかにもバーベキュー広場や貸し農園などがあり、1日たっぷりと遊べます」?

私のお気に入り

緑豊かな園内には水路が流れています。さわやかな風を感じながらの散歩は、最高ですよ!