あなたの街の中日新聞販売店

今月の販売店

File No.15

中日新聞豊橋飯村専売店
奥田 新聞店


住 所 愛知県豊橋市飯村町字南池上48-1
電 話 0532-63-7720
F A X 0532-63-7728


プロフィール
奥田 貴久さん
名古屋市の販売店に次男として生まれる。大阪の大学を卒業後、商社に勤めるが、販売店の仕事がしたいと実家の販売店に入店。各地での研修などを経て、1998年に豊橋飯村専売店の店主に就任。

奥田 貴さん

諦めず、頑張り続けて叶えた

「販売店の店主になる」という夢

小学4年生から夕刊の配達、中学生になると朝刊と夕刊の配達?そのように実家の手伝いを通して、自然に販売店の仕事を身に付けたという奥田さん。大学を卒業後、木材を取り扱う商社に就職するものの、どうしても販売店の仕事が忘れられず、1年で再び実家の販売店に戻ります。
「実家は兄が継いでいたので、一度は諦めたんです。でも、小さいころからの夢=販売店の仕事が忘れられず……」
その後、浜松や松阪、半田などでの研修を通して、さまざまな経験を積みます。「実家とはまったく違う環境での仕事は、新鮮で楽しかったです」新しい環境の中、小さいころの夢に向かってがむしゃらに頑張る奥田さんの元に、うれしいお知らせが。「豊橋で販売店を持ってみないか」
「お話をいただいたときはビックリもしましたが、とにかくうれしかったのを覚えています」
1998年12月、現在の豊橋飯村専売店の店主に就任。奥田さんの新しい毎日がスタートします。??

連帯感を大切にする奥田さんの元で働くスタッフのみなさん。
愛犬の存在が、みんなの癒しになっています。


明るく広々とした作業スペースで、テキパキと仕事を進めます。



カウンターの奥に広がる事務スペースは、お客さまが立ち寄りやすい雰囲気が魅力。


勤続32年のベテランスタッフは、地域から「中日新聞のおじさん」として親しまれています。

地域に溶け込むことで

スタッフの連帯感も生まれます

実は、豊橋市には縁もゆかりもなかった奥田さん。知らない土地で販売店の店主を務めるのには、もちろん不安もありました。
「まずは地域に溶け込むため、さまざまな取り組みをしました」
そのひとつに2000年から11年続いた「ふれあいフェスタ」があります。1年に1度、販売店や敷地を開放して、ゲーム大会や各種体験教室、フリーマーケットなどを開催し、地域の方々を招いたのです。スタッフも模擬店を出すなど積極的に参加。「地域の方々とのつながりはもちろん、スタッフの意識も高まるなど、大きなものを得ました」
そのほかにも、PTAや自治会、消防団、祭りなどに積極的に参加。モデル地区として自治会がすすめる資源回収のお知らせを出すなど、地域になくてはならない販売店として活躍しています。?

現在は、ミニコミ紙を3紙発行。飯村小学校の協力のもと作られる「NIE通信」には、小学生の作文を掲載。子どもたちの読み書きの能力を育んでいます。


「ふれあいフェスタ」は中日新聞にも紹介されました。地域の子どもたちがたくさん集まり、にぎわう様子が伝わります。

実際の「ふれあいフェスタ」の様子です。敷地に旗などを飾ったり、販売店一丸となって盛り上げました。



10年前からランニングにハマっています。
いまでは月に200km走っています。

「朝刊を配り終えた後に実施していた地域の見回りが、いまでは趣味のランニングに。最近は、1日おきにランニングを楽しんでいます。豊橋の街をグルグル走り回って、走行距離の合計は月に平均200km。毎年、名古屋シティマラソンと豊橋穂の国ハーフマラソンに参加し、完走しています!」

私のお気に入り

販売店の裏に広がる山沿いの道がお気に入りです。山の緑と田園風景に癒されます。