あなたの街の中日新聞販売店

今月の販売店

File No.12

中日ニュースセンター 浜松湖東ステーション
林 新聞店 


住 所 静岡県浜松市西区湖東町6626-1
電 話 053-486-3702
F A X 053-486-3709


プロフィール
森 智宏さん
愛知県の大学で建築を学び、地元・静岡県の建築会社に就職。現場監督として、約11年間建築の仕事に従事する。34歳のときに、妻・知美さんの実家である販売店に入店。現在は店主として、スタッフをまとめる。

森 智宏さん

まるで大家族のような

アットホームな販売店

とある冬の午後。浜名湖近くの販売店、林新聞店のスタッフがオリジナルの旗を持って、取材班をお出迎えしてくれました。最初に集合写真をお願いしたところ、森さんの「はい、みんな! 店の前に集合」のひと声で、笑顔のスタッフがいっきに集まります。抜群のチームワークに驚きながらも、和気あいあいと撮影が終了。取材早々に森さんの「カリスマ性」を実感させられました。
「ものをゼロから作るのが好きで、大学では建築学を修得。社会人になってからは、朝から晩まで建築現場で過ごしていました」そんな森さんのまじめな人柄を知り、先代店主が入店をすすめます。 "村を守る"という先代店主の経営方針に惚れ込み、入店を決心した森さん。それから初めて販売店の仕事を経験します。「現場監督時代に、"自らアクションを起こすこと"と"多くの人の協力"がなければ何も始まらないということを痛切に実感。それは、販売店の仕事にも生かされました。ただ、元来のもの作り好きな性格がうずき出し……」

この日のために用意してくれた旗とオリジナルキャラクターのCくん&Cちゃんを手に「ハイ、チーズ!」。笑顔も自然にこぼれます。明るいショップをイメージした空間もステキです。


ベテランスタッフがテキパキとお仕事。林新聞店には、PTAや子ども会の会長、自治会役員など、地域に貢献しているスタッフが多いのも特徴です。



安全に心がけて、今日も元気に「行ってきまーす!」。スタッフ一丸となって頑張ります。

地域の取材&撮影を通して

読者とコミュニケーションを図ります。

林新聞店や愛知県の販売店で研修を受ける中、森さんは新しいことをはじめたくてウズウズします。まず取り組んだのが、地域のお祭りやイベントなどを取材し紹介する「Waji News」(現在はWEBで展開)です。その後、「Waji News」を読んだ方から「掲載されている写真が欲しい」との要望を受け、取材で撮影した写真を提供するサービスをはじめます。「多いときには、販売店の前に注文の列ができるほど」ほかにも、店内のミニスタジオでの記念撮影サービスなど、森さんのアイデアは次々にヒットします。今後の目標を尋ねると―?「特にありません」。その理由は「へんなこだわりは持たずに。柔軟に。あえて目標を述べるなら、お客様との距離を一歩近づけることです。自分本位の押し付けがましいサービスではなく、お客さまが望むことを実行することが、真のサービスだと思うのです」うーん。納得!

「Waji News」の取材&撮影は、すべて森さんが担当。「最近では、地域の方が"記者"として温かく迎え入れてくださいます」と照れくさそうに教えてくれました。



森さんが入店前から発行しているミニコミ紙「まちかどだより」。幼稚園や小学校のイベントや行事の予定がひと目で分かります。


浜松市のマスコットキャラクター「出世大名 家康くん」のグッズを販売。新聞と一緒に、自宅まで配達してくれます。



撮影を通して、地域の方々の成長を
感じられるのが幸せです。

「"Waji News"の取材をはじめるまでは、特に写真撮影が趣味という訳ではなかったんですが……。取材でデジカメを使ううちに、すっかりとハマってしまいました。いまでは、ミニスタジオで1歳から60歳の方まで、たくさんの地元の方の記念撮影を担当しています。お客さんが手づくりしてくれたケーキ型のかぶり物やティアラなどの小物で、記念日を写真に残すお手伝いを続けていきたいです」

私のお気に入り

幼稚園の頃から通い続けてくれる子もたくさん。昔の写真を見返して、成長を感じることも多いんですよ。