あなたの街の中日新聞販売店

今月の販売店

File No.08

中日新聞 平針専売店
村瀬 新聞店 


住 所 愛知県名古屋市天白区平針4-1322
電 話 052-801-0027
F A X 052-805-0828


プロフィール
村瀬 友総さん
小学2年生で新聞配達デビュー。以来、実家の新聞店を手伝いながら別の道を歩もうとする。しかし、時代の影響もあったが父が急逝したため、大学を中退し村瀬新聞店を引き継ぐ。現在3代目店主 として活躍。

村瀬 友総さん

販売店の仕事の大変さを知っているからこそポジティブに!!
村瀬新聞店にはいつも笑顔があふれています!

「高校1年生のとき?」。販売店に入店した経緯を尋ねたところ、にこやかな笑顔の村瀬さんからもれたエピソード。地元のサッカー名門校に入学した村瀬さんは、1年生にして全国高校サッカー選手権でベンチ入りが決定。「その日は嬉しくて、嬉しくて。それを両親に報告したところ……」当時、実家の販売店では朝刊の配達スタッフが足りないことから、大会の出場は叶わなかったそう。「小学2年生から手伝い始めた朝刊の配達ですが、この時ほど販売店の仕事の大変さを実感したことはなかったですね」。そんな経験もあり大学卒業後は、販売店とは別の道を進もうと決心します。しかし運命のいたずらか、卒業の年は第1次オイルショックの影響で世の中は超就職難……。「商売なら自分の努力次第で、なんとかなるか?」と、当時結婚を約束していた淳子さん(故人)と話し合い、村瀬さんは実家の販売店を継ぐことを決心します。直後、お父様が急逝。村瀬さんの販売店店主として多忙な日々が始まります。

「街になくてはならないお店屋さん」をモットーに、地域に密着した販売店を支える村瀬さんとスタッフの皆さん。


スタッフの笑い声が絶えない休憩スペース。



平針学区を中心に3つの学区の配達を請け負います。



勤続40年を越える大角さんは、村瀬さんの右腕です。



素敵な笑顔の事務スタッフも販売店を支えます。


肉体的、精神的にも大変だった1年目

村瀬さんの祖父、門太郎さんの時代は、天白区だけでなく現在の日進市や東郷町までの広いエリアを経営していたそう。「毎朝、にぎり飯を持って新聞配達に出かけたそうです」いまでこそ、早朝に届くのが当たり前の朝刊ですが、当時は一日がかりで配達をしていたというのです。入店後、朝刊配達はもちろん、集金や地域の方へのあいさつなどを精力的に行った村瀬さん。「やるなら、とことん。負けず嫌いな性格なんです」そんな当時を忙しいけど楽しかった、と振り返る村瀬さん。その「楽しい」を支えたのは、学生時代からお付き合いをしていた淳子さんとの新婚生活でした。新婚生活の話をするときの笑顔を見るだけで、アツアツぶりが十分に伝わり?ほほ笑ましくもうらやましくもありました。

2000年代に村瀬さんが初めて取り組んだ異常事態支援サービス「み・まも?る」。新聞配達時に読者の異常を発見&支援するサービスで、中日新聞本社と共同でビジネス特許も取得しました。「み・まも?る」を全国に広めることが、村瀬さんの次の目標です。




30年以上続くミニコミ紙「紙ひこうき」は月に1回、朝刊と共に配達。地域の情報や暮らしに役立つ情報が満載です!


村瀬さんのお父さまが発行していたタブロイド紙「平和新聞」。実はコレ、古本店で発見したそう。「見つけたときは、本当にビックリしました」



 夏山登山でリフレッシュ!
 ことしの夏も登ってきました!!

「30代の中頃から夏山登山を始め、北は利尻富士、南は屋久島の宮之浦岳まで……。毎年夏になるたびにさまざまな山に登っています。ことしの8月は、テントに2泊して上高地から北穂高岳を目指しました。登りきった瞬間の、充実感や開放感がたまりません!」

私のお気に入り

槍ヶ岳をバックに北穂高岳の山頂にて
北穂小屋テラスの生ビールはうまかった!!?