Web小説広小路尚祈の自転車さんぽ道

広小路尚祈の自転車さんぽ道 第2回「堀川沿いコース」
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PROFILE

広小路 尚祈
広小路 尚祈ひろこうじ なおき
1972年、愛知県生まれ。高校卒業後、音楽活動をしながら職を転々とし、ホテルマン、タクシー運転手、消費者金融業者など、様々な職業を経験。
2007年「だだだな町、ぐぐぐなおれ」で群像新人文学賞優秀作、作家デビュー。2010年「うちに帰ろう」、2012年「まちなか」で芥川賞候補に。既刊に『うちに帰ろう』(文藝春秋)、『金貸しから物書きまで』(中央公論新社)ほか。
最新刊「清とこの夜」も好評発売中。
書籍紹介 「清とこの夜」
「大将、このお店、潰さないでよ」――無骨な居酒屋店主・清を前に、常連客は今宵も上機嫌。酔うほどに、抱えた願望や屈託が顔をのぞかせて……。人生の滑稽さを描きだす、哀切と笑いの酒場小説。
「居酒屋は人間と同じで、あの店はこうだとか、あの人はどうだとか、表面上の評価だけでは計り知れないんですね。昔から言われてきたことの焼き直しですが、酒場は人生の模型だとつくづく思いました」とは本人談。
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清とこの夜